こんにちは!児童発達支援管理責任者の久保です。
今週は、ハロウィンに向けて、モビール作りを行ないました。子ども達にはかぼちゃ、魔女の帽子、おばけ、こうもり、キャンディの厚紙の型を画用紙に写し、切って顔を描いて装飾してもらいました。
つるすハロウィンの飾りの種類や画用紙の色はこちらで決めていたのですが、飾りの形を全部一種類にする子もいれば、逆に全種類つるしたくなる子、おばけと魔女の帽子等それぞれのモチーフ同士を組み合わせ新しいモチーフを完成させる子など、個性豊かなハロウィンの飾りができあがりました。
飾りの装飾は色鉛筆やクレヨンを使って、思い思いに顔を描いてくれていましたが、できあがったキャンディの台紙に、鉛筆で「キャンデイ300円」と書かれているものもあって、値段をつける発想はなかったなぁと…これもまたおもしろいですね。
私が飾り自体を小さめに設定してしまったので、未就学児の皆さんには苦難をしいてしまったのですが、皆参加してくれて良かったです。反省は次回に活かしたいと思います。