スタッフクロストーク4〜統括管理と管理補佐クロストーク対談

スタッフクロストーク

統括管理と管理補佐
クロストーク対談
Saito Miwako
Fukushima Chieri

管理が大切にする
スタッフの成長と
先輩が感じる若手スタッフの
活躍について

     

会社の雰囲気はどうですか?

古島:とてもいいと思いますw どんどん良くなっていってるなっていう感じがします。人もどんどん増えてきてくれてて、普通だったら人が増えたら、嫌な人とか嫌なことが増えていくと思うんですけど、それがもう一切なくって。人が増えていくたびに、いい人しか入ってこないので、いい人がプラスされてどんどんいいのが大っきくなっていってるなって。

管理:いい会社じゃんw 会社の雰囲気ね、、。改善しなきゃなってことって、働いている最中ででてくるじゃん。人間はいいな。仕組みはいいな。だけど、子供に対してこんな悩みがでてきた。とか、運転に関して悩みがでてきたとか、そこら辺はどうだい?

古島:そこら辺については、もちろんあるんですけど、特に私なんて運転がもう苦手なのでw そういうところをこれから「苦手です」ってさらけ出せる雰囲気なので会社が。なので、自分がそういう人間だっていうのもあるんですけど、苦手だからそこは任せました。っていうのをさらけ出せるので、苦労はしてないというか。苦手なこともたくさんありはするんですけど、そこまで困ってないって感じです。

管理:だって。素敵w

     

どんな仕事をしていますか?

古島:平日だと朝来て掃除をやって、昨日のこととか、こんなことありましたって子供たちのことを伝えたり引継ぎ。午前中は子供たちが来てないことが多いので、デスクワークをしながら子供たちの「そういえばこんなことがあったよね」みたいな話を聞き、「じゃあそこは直して行かなきゃいけないよね」ってところを更に深掘りして話してみたり、めちゃめちゃ脱線して違う話で盛り上がってみたりw あとは、記録をつけたり、各自各々のプロジェクトや作業プロジェクトで作業したり。特に春光はそのメンバーが多いので、なんかバタバタとして、子供達をお迎えに行き、一緒に楽しく遊んで帰るっていうw

管理:笑い 一緒に楽しくw じゃあ、個別指導するときにどんなことに気をつけてるとか、課題の見出し方とか洗い出しとかどうしてる?

古島:基本的には個別支援計画の内容を確認して児発管である天池先生と、ここはこういう風なところを伸ばしていくのを間違えないか最初に確認してます。その子にとってどんな方法だったら、その部分が伸びていくかなっていうのをまず自分の中で考えて、こんな方法でやってみようと思うんですけどどうですか?って他のスタッフの先生方に相談させてもらって。その時に「こういう方法もあるよね」とか「そこはそこまで弱みじゃないよね」などの意見をもらいながらやってたりするので、割とずっと同じことをやってるというよりかは、じゃあ次こういう風にしてみようって相談しながら変わっていく。って感じですかね。

管理:その中で成長する子と、そうじゃない子とじゃない?どうしても、合ってる合ってるできたけど、次の段階がなかなか難しいとか、あれ?此間までこんなことしなかったのに。とか。子供の成長の部分って変わっていくところがあると思うけど、そういう時は相談したりとか?

古島:相談することももちろんありますし、逆に一回戻ってみようかって時もあるし、子供自身に「どこが苦手だと思う?」って相談というか。子供が今何を思ってそういう答えをくれたのかな?ってところに重点を置いてるので、子供の意見を聞くことの方が多いかもしれません。

管理:そうだね。話をして進めることができる子たちだもんね。

古島:そうですね。基本的にみんなこっちが聞いた内容もわかって答えてくれる子が多いので、わりと子供達の中で話し合いを進めていたりもします。

 

古島:管理は膨大な仕事を抱えてどうやって仕事を回してますか?って何が仕事としてあるのかもわかってないんですけどw

管理:私の仕事のラインナップはですね、一番自分で気を付けてるのはスタッフさんの雰囲気がいいかどうか。働いてる雰囲気を見に行くようになるべくしてる。一番寄りやすいのは住吉で、今日時間あるから春光寄っておくか。って感じで寄って、スタッフさんの体調だったりとか、悩んでないかな。とか。困ってないかな。っていうのはなるべく聞きに行くようにはしてるんだよね。直接話したほうがしゃべりやすかったりするじゃん。LINEって文字になってあっさりした文面になると「これって冷たい感じがするかもしれない」って書き直したりするんだけどw それだったら顔見に行った方が早いと思って行くようにはしてる。だからその時に「こんなことで困ってる」とか「こんなことがあってあれなんですよ」って聞いてることをヒアリングしに行くんだよねw 

管理:そこが一番重きを置いてくれているところなんですか?

管理:重きを置いてる。だってつくんなきゃいけない書類って、例えば市役所に出さなきゃいけない書類は2-3日あればいけるかなって。

書類関係とかは別にいいんだけど、子供とスタッフはどういう風になってるのか?家庭の状況がどうなってるのか、子供いる人は子供の調子は?とか。人間関係が良くないと会社って対人に対してとか、対子供に対してとかってぶつけやすいと思うんだよね。それは家庭でもそうなんだけど、ただプライベートでうまくいってない時って仕事でもミスすることが増えたりだとか、プライベートでうまくいってないと「先生元気ないね」って言われたりとか出てきたりするから。私が聞いてちょっとでも心が軽くなればいいなって思ってるだけ。わたしは自分が職場で困ることってそんなにないんだよね。今まで働いてきたところでは、そんなに人を重視してなくて、自分が気の合う人と過ごせばいいやって思ってたんだけど、自分が上になったときに、そういう場をなるべく持てる会社がいいなって思ったの。だから、来てすぐにわーって笑ってる職場。「昨日の見ました?」とかって話のできる環境とかってすごくいいなって思って。「仕事せーやー」って言ったところで、別にそんな変わらないよね。妖怪の話を5分してその後10分集中して仕事すればいいやって思うくらいで。なんかギスギスして「あの人には話しかけづらいんですよ」とかってなるくらいだったら、ぜんぜんおしゃべりして、その人をお互いわかって「あの子どうだった?この子どうだった?」っていう情報を聞きながら記録に反映させたりとか、それが子供達の支援に変わればいいなって思ってるから。そこかな一番は。

そして立ち上げて7年目に突入するんだけど、子供相手ってすごい体力削られるじゃない。自分が楽しくて盛り上がって遊びすぎたってのもあるんだけど、やっぱり怪我がないようにとか、病気がないようにとか、ちょっとした言葉掛けでもここはこういう言い方しない方がいいなとか、気使ってたりする部分もあるじゃない? みんなもスタッフの動きを見ながら自分は今どこに行くべきか?みながらやってくれてると思うから、帰ってからの疲労感半端ないと思うんだよね。そこら辺のメンタル面が落ち込まないようにってのは気を付けてる。わーわーしゃべって帰るから「逆にあれ言いすぎたかな」ってのはあるんだけどw

神楽の母さんたち(神楽事業所のスタッフのこと)も年齢の割にハツラツしてるけど、やっぱ年齢重ねてるから大丈夫かなーと思って。元気よくチューブ滑りとかやってるから大丈夫だと思うけど。神楽の人たちは必ず行ったら「管理引き継ぎね3つあるの」って。じゃあこうしようこうしようってパンパンって言ったら動いてくれるから、私はどこに行っても苦労してないな。

仕事のやりがいを教えてください  

 

古島:やりがいっていうのを履き違えていたなって。最近気づきw 自分が楽しいことがやりがいだとほんとつい最近まで思っていて、だから管理とかに「仕事どう?」ってきかれて「楽しいです」って答えてることが多かったんですけど、本当に楽しいことが多かったんですけど、楽しいのがやりがいだと勘違いしていて。最近思うのは、管理者補佐って仕事を任せてもらえるようになって、責任はあるけれど任せてもらえるってことについて、大変になったにはなったんですけど、それで正直な話「楽しくないな」ってときもあるんですけどw トータルで見た時に、こうやって任せてもらえることってすごく、、。この仕事だけじゃないんですけど、任せてもらえるってことってやりがいなんだなって最近気づきました。ここ最近の話ですw そんな感じで「任せてもらえること」かなって。逆に管理みたいに何年もいる人なら「やりがい」ってどんなことですかね?

管理:わたしは子供の成長とか、大人の成長とかをみててやりがいを感じるかな。子供の成長はわりかし見た目で、一週間とか会わなくて久しぶりに見たら成長はしてるんだけど、大人のやりがいを見るのが好きで。ここいちで一番伸びてるのはぶっちゃけさとみちゃんなんだよね。私も、川本ちゃんもお休みになってた時期に、ぎゅーってプレッシャーかかったんだと思うの。すごいかかったんだけど、でも電話応対も嫌がらずに自分からやってくれたり、確認もしっかりしてくれて。でも自分で決めれる範囲は確認をしないで進めてくれているので、なかなかその匙加減って難しいんだけど、それを絶妙にこなしてるのみて、「めっちゃ成長してる!」って思って。ぷかぷか一の童顔なんだけど、一番成長してるなってw たぶん「私がやらねば」っていうプレシャーで、ぴょんって飛んだなって気はする。

ちえりちゃんとかも、神楽からこっちに来て、かなりのプレッシャーだったと思うんだよね。今まで接した年齢と違う子と、そして今まで接したことのない子たちと、でも他のスタッフが接してきてる中で、自分の立ち位置みたいなのをどこに持って行ったらいいんだろうって、最初すごい悩んだと思う。そこで「自分はこうやったらいいんだ」ってやってみて「あ、違った」っていろいろリトライしながらね。最近だもんね「楽しいです」ってはっきり言ってくれるようになったのは。「あ、ほんとに楽しいんだな」とか、悩みながらでも進んできた結果こうなったんだなって。だから全体的に成長はしてるんだよね。その中でも補佐の仕事になって「私がやらねば」って奮い立たせているなってw みてはいるんだけど。自分の立ち位置とかってその場その場で変えなきゃいけないじゃない。例えば全員が集まった時とかの立ち位置はどうしようか?っていうのをすごい気にする人だけど、でも言いたいことは言っときますな感じなんで、それはそのまま進んでいただけたらなと。

古島:いいですかね?

管理:いいいい。言わなかったらなんもわからないからね。でも言わないとモヤモヤしたまま終わるじゃない。

古島:そうですね。

管理:環境が変わらないところは現状も変わらない。もちろん会社ってできることできないことってあるんだけど、子供の接し方だったりとか、変わった方がいいことももちろんあるからさ。言ってみて、でもこういうとこあるよね。って聞いて、「そういう視点もあるんだな」ってわかるっていうのも大事かな。でもいいねプレッシャーの中で進むっていうのは大事だと思う。

古島:すごいプレッシャーでしたね。最初ここの春光に行くよってなったときに、他の先生方も「他にだれがいくよ」って聞いたときに「これは私は何のために春光に行くことになったのか?」っていうのは正直ありましたね。前の職場で小学生と関わってる機会が多かったって話をしたからかなあ。とか。わたしのどこを見てくれて、春光に行ってねってなったんだろうって。すごい思っていて。今だったら今この環境で春光でよかったなって思うんですけど、最初はほんとにわたしいなくても春光回るし、隅っこのほうにいようってw感じでした。

管理:りえりちゃんはちえりちゃんの経験を聞いてるから、それもたぶんここの子たちにはプラスになるかなって思ってた。ちびっこたちに対しても、もちろん優しいんだけど、ちょっと上の方が私の中で合ってるなって思ってたの。物事もはっきり言える子だし、もちろんね、はっきり言いすぎちゃう時もあるんだけどw でもそうじゃないと伝わらない子も春光に上がる子たちを見ると、そうかなって思ったから。結果やっぱそうだったかな。って思う。今でもそう思う。合ってえるなーって。で、ちえりちゃん自身もアクティブになってきてるから、やりたいことも増えて、それが子供たちと合ってると思う。やったことのない人がいるっていうのも子供の中で一緒っていうのは安心材料だよ。聞けない子は聞けないから。どうしたらいいだろう。とかね。

      
     

失敗談を教えてください

古島:失敗しかしてないからw

管理:みんな失敗談ってどんなことしゃべってるの?

児童に対して関わり方が間違っていたなとか。

管理:間違えるよね。

古島:それはよくありますね。きつく言いすぎたな。とか、怒りすぎちゃったな。とか。

管理:感情がこもりすぎちゃうw

古島:そうそうw そうなんですよね。特に春光の子たちってコミュニケーションがしっかりとれて、子供ではあるんですけど一人の人として、しっかり自分の意思があるから、向き合って話し合ってる時に感情がその子に入りすぎちゃって、中立でいるところがうまくいかないことがある失敗は多いかもしれないですね。

管理:生意気いってくるしねw 口達者だもんねw ここにいる子特にね。かわいくない態度とってみたりさw でもやっぱ人だなって思う。いや、人なんだけどw あえて感情を揺さぶるような発言をして、この人なんて返すのかな?って試してきてるのがわかるもんね。

古島:その挑発に乗っちゃったりとかねw

管理:でもね、私思うんだけど、みんなきつく言いすぎたとかって言うけど、それってすごく大事で「人が怒る」っていうのも子供たちも知っとかないと。今はいいさね。小学校のうちは。多少怒られるったってたかが知れてるしさ。中学校だ高校だっていったら、やれ殴った殴られたもでてきちゃったり、社会に出たときに地雷ってここにスイッチあるんだってセンサーが、ずっと怒られないで過ごしてくるとそのセンサーって磨かれてないから「え?」みたいなw なにそれ? なんかめっちゃ怒ってるうけるー みたいになっちゃうじゃない。それって社会にでて生き抜くには、なきゃいけないスキルなんじゃないかなって私は思ってて。ひどいこと言わなきゃ怒ってもいいと私は思ってて。だから、みんな言い過ぎたかなとか悩んでたとしても、それでいいって私は思います。そうやって人の表情をみる、、みれないから来てるんだけど、でもなんとなく「あれ?空気変わったかも」っていうだけでも察することができたら、その子が後々生きやすいんじゃないかな。って。思うから、それは全然心配ありません。他は?失敗したこと。

古島:ここの仕事って正解がないじゃないですか。成功も正解もないからその分やりがいがあるなって思うんですけど、子供以外での失敗だと、他の先生方に伝えるのとか得意ではないので、「仕事お願いします」っていうのも3日前くらいから、これくらいで言っても大丈夫かな?とか考えて3日後にだしてみるとかw 大人との関わりでも「今じゃなかったかー」って人の顔を見すぎて失敗っていうのはありますねw

管理:たぶんね、誰も気にしないから大丈夫だよw

古島:そうなんですよね!ほんとはみんな気にしてないんだろうけど、私だけが気にしちゃってw

管理:でもそういう人多いかもうち。全然なんも思ってないのになって思うんだけど「こうかもしれない」「ああかもしれない」って。まあだから人間関係がいいのかもしれないけどw これでズケズケしてる人がいたらなんだあいつってなるんだろうけどw

古島:そうですよねw 言っていいのかな。って。ドキドキしながら言ってますw

管理:言ってみてダメな時もあるからね。それはそれで。って思ったらいいよね。ってできたら苦労しないんだろうけどねw


ぷかぷかのここが好きをあげるとしたら?

古島:一番はやっぱり雰囲気が好きです。スタッフの年齢とかもみんなバラバラだったりするじゃないですか。それを感じさせないというか。いいところで年齢の差を感じさせてくれたりとか。「こんなこともあったよ」って上の人が教えてくれたり、私年齢的に中間なので、私より年下の人たちが「こうじゃないですか」って出してくれたりとか。いい感じに年齢の差があるけど、差を感じさせなかったりとかするのは、いいなって思います。あとは見ててくれる人がたくさんいるところが好きです。すごいネガティブなんですけど自己肯定感を自分であげるのがなかなかできないタイプで。まわりの人たちがやってる姿をみてくれて「こんなに頑張ってるじゃん」「こんなにやってるじゃん」って上げてくれるので、すごく助かってますw

管理:笑い すごく頑張ってるんだけどねw

古島:それを自分で認められない分、誰かが認めてくれるとすごく「やった!」ってなります。

管理:ぷかぷかの好きは「自己肯定感をあげてくれるところ」ってことかな?

古島:そうですねw そういう場所になってましたね。

管理:でもいいよね。みんなで成長してる感じがして。だって、仕事くるたびに「あー」ってなったら辞めねばってなっちゃうよね。楽しめたりね。上がるといいよね。

こんな人が向いてる

管理:お!採用にググッと迫った内容。

古島:今、その話にもありましたけど、きっと、、謙虚な人の方が向いてると思いますね。

管理:謙虚すぎると大変だけどね。

古島:謙虚6、ガツガツ4くらいな。

管理:ビミョーなバランスだねw 難しいねw それはちえりちゃんどんな感じなの?

古島:えー。どんな感じでしょうか? 自分は半々くらいかもしれません。

管理:お!

古島:ガツガツ行かなきゃな。って場面と、ここは引こうって場面と使い分ける場面が一日にわーって何回かある職場なので、どっちの要素も持ってた方がいいなー。とは思うんですけど、ただガツガツ行くだけではダメなんだなってことも学んだので、やっぱり謙虚さが強めの方がホントはいいのかなって思います。(管理は)どんな人が向いてますか?

管理:体力のある人w 体力があって、でも引くところスッと引いてクヨクヨしない人かな。例えば、こんなにいいことしようと思ったのにとかって全面に出されると、きっと皆萎えると思うんだよね。みんなうまい具合に引いたり押したりできてるんじゃないかな。結局、コミュニケーション能力が高くないと、例えば子供に感情的になったとしても、そこでずっと怒鳴り続けるかってならないのは、これ自分の中で言い過ぎてるんだとか、もうちょっとこの子がこうなったら引こうとかってみれる人。たぶん子供が大好きですっていうのも大事なんだけど、子供が大好きだけだったら、折れることも多いかなって思う。全部が全部かわいいかって言ったらそうじゃないよね。生きてるから。だけど、それを面白いって思たり「こやつめ」って言いながらも関われる人が合ってるんじゃないかな。って思う。だから、子供って天使ですよね。ってスタンスだと痛い目あうよw っていうw チクってきちゃうぞー。っていうのはあるかな。

古島:そうですよね。チクってきた後にそれがずっとグサーって刺さり続けない人がいいですよね。

管理:難しいとこだよね。その子との波長もあるし、やっぱちっちゃい社会だなって思う。ここでの社会があって子供たちには子供たちの学校での社会があって、家庭は家庭っていうコミュニティーがあって、その中でどう生きていくか?って自分がどう楽しくできるかって子供たちも考えてるだろうから、駆け引きも上手になってくるし、成長してるからね。大人もそこで「こうきたらこう返そう」って思ってても、実際言われ方だったりとか、行動面とかで変えなきゃいけないから、難しいけど、それが面白いって思たらいいと思う。変わった子いっぱいいて面白いよね。って。そう思ってくれる人が続けていけるのかなって。多少のプレッシャーもかかってくるから、長く勤めれば務めるほど、それこそ役割も増えてったりする中で、それも乗り越えて楽しめたら一番いいと思う。


プロフィール紹介

  • 齋藤美和子
    出身校
    自由が丘産能短期大学
    役 職
    管理者
    入 社
    2015年入社
  • 古島智恵里
    出身校
    北星学園大学
    役 職
    管理者補佐
    入 社
    2019年入社

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