こんにちは!保育士の金崎です。
今週は少し早めのハロウィンパーティーをしました!
パーティーといっても仮装はせずハロウィンといえば…
おばけとカボチャ!ということで2つのゲームをしてハロウィンを楽しみました!
おばけはだあれ?というゲームではオバケになるチームとオバケを当てるチームに分かれオバケになった人を当てるゲームです。
オバケになった子どもたちは他の子を追いかけ回したくなり動いたり驚かせようと声を出そうとする子もいて気持ちもオバケになり、オバケを当てる子どもたちは背の高さやシルエット、動きからすぐにオバケが誰かを当てることができていました!
かぼちゃ探しというゲームは普段やっている宝探しをハロウィンバージョンにしたゲームです。
15枚もあるこのカボチャ達をおばけはだあれ?のチーム対抗戦でやってみると…
子どもたちは5分くらいで全て見つけだし誇らしげな子どもたちです!
「見て!1人で4枚見つけたよー!」など何枚見つけたか教えてくれる子どもたちですが、チーム対抗戦を忘れている様子…
おばけはだあれ?のチームのお友達と合わせていくつになるかを聞くと慌ててチームで集まってカボチャの数を数える子どもたちでした!