児童発達支援管理責任者の久保です。
先週末は、大きな池のある自然一杯の公園に遊びにいきました。
到着するとすぐに、それぞれの遊びに没頭し始める子どもたち。
面白いのは、室内ではあまり接点のない子とドジョウやエビなどの生き物とりを通してグループができたり、「先生見てみて❗」もあまり聞かれないくらいの遊びの真剣度なので、かまわれない大人はなんだか物足りないです(笑)
色んな遊び(葉っぱ集め、葉っぱを使った見立て遊び、小川にさらに水を流して水の勢いをかえる遊び)を目にしましたが、これはと思ったのが…
これは、網を仕掛けて魚を待っているのだそうです。この間まで、追い込み漁一択だったのに❗子どももよく考えます。ちなみに、葉っぱを魚のようにヒラヒラさせておとりに使ったり、水の波紋をみて仕掛けの位置を考えていました。
かしこい❗